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ルート配送の志望動機の例文4選|書き方のコツ・ES・面接対策・NG集・逆質問対策も徹底解説!

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ルート配送の仕事につきたい場合、志望動機や面接対策はどのよればいいのでしょうか。運送業界では免許や資格がなければ志望動機を書くことが難しい印象を持っている方も少なくないでしょう。

そこで今回は志望動機の例文や志望動機を記入する際の注意ポイント、面接での受け答えについてまとめてみました。未経験の方やルート配送に転職したい方向けの志望動機の例文やルート配送に転職する際におすすめの求人サイトもご案内します。ルート配送の仕事につくことを考えている方はぜひチェックしてみてください。

良い印象を与える志望動機とは

志望動機は自分をアピールする上でとても重要な項目であり、良い印象を相手側に残すにはいくつかのポイントがあります。

ます一つ目が「採用担当者に印象を与えるためにオリジナルの経験を取り入れる」ということです。

良い志望動機を書こうとする場合、誰もがその書き方や例文をリサーチし参考にします。

この作業自体はとてもいいことなのですが、例文をそのまま自分に当てはめて真似するだけでは他の応募者と似たような文章になってしまい、全く印象に残りません。

あなたにとっては一回の面接であっても、面接官にとってはその日の50人目の面接かもしれません。

ありきたりな文章では、悪い印象にはならなくても覚えてもらいにくくなり採用率が下がってしまいます。

他の人にはないオリジナルの経験を例文に取り入れ自分だけのアピールポイントを意識して考えるようにしましょう。

二つ目が「企業側が求めている人材に合った志望動機にする」ということです。

例えばトラックの運転手を探しているのに「学生自体に企業のマーケティング作業に携わった経験があり、顧客分析能力は誰にも負けません」とアピールしても意味がありません。

あなたが募集した求人の内容とどのような人が重宝されるのかを、まずは考えてからアピールできる志望動機文を考えましょう。

志望動機例文1

前職では機械の組み立てを担当しており、決められた内容を決められた時間にこなす必要がありました。

どのような環境や状況であっても段取りを自分で考え、品質を落とさずに作業を進めてきたのですが、私はこの経験をルート配送業務に活かせると考えております。

お客様のご注文内容の量、場所などが違う場合や悪天候の場合においても、道路の込み具合などを予測しルートや配送順を変更するなど応用が可能です。

トラックの運転は未経験となりますが、今までの経験を活かし常に成長し続けるドライバーを目指したいです。

貴社の一員となり、お客様の生活を支え物流業界に貢献したいと考えております。

 

志望動機例文2

私は、軽車両による混載貨物の配達業務を担当しておりました。

様々な荷物をお客様の元へ配達することで、世の中の生活を支えていることにやりがいを感じ、更に大きなトラックによる配送業務を担当したいと考えるようになりました。

休日などの空いた時間を利用し、中型免許を取得したのですが、前の職場では業務として取り扱いがなかったため御社に応募致しました。

貴社の経営理念にある、「お客様の生活のため常に成長する」は私がいま意識していることであり、更にお客様の生活を支えることができるドライバーを目指しています。

運転自体も得意であり、配達業務の経験により周辺の地理にも詳しいことが強みです。

関連記事

・ドライバーの志望動機の例文23選!面接で好印象を残す志望動機を紹介

ルート配送の志望動機の例文4選

まず最初にルート配送に応募する際の志望動機を例文に沿って確認していきましょう。今回は資格の有無やルート配送未経験の場合、そしてルート配送の仕事に転職したい場合に分けて以下に志望動機の例文を用意しました。

関連記事:ルート配送の志望動機の書き方の紹介!書くべきポイントやうまく伝える方法を細かく解説

資格をアピールする場合

資格を保有している場合どのように志望動機に反映させたらよいのか、例文をみていきましょう。

「私は学生時代に工場でのアルバイトをしていました。最初は荷物の検品や整理を行っていましたが1年半ほど経った頃には物品の管理を任されるようになり、主任の勧めでフォークリフトの免許を取得しました。それからの1年間はフォークリフトの作業をメインで取り組んでいた経験があります。この経験をルート配送の仕事で活かし、ドライバーとして本格的に活躍していきたいです。」

ルート配送で強みになるのは大型自動車免許やフォークリフトの免許です。普通自動車免許の場合でも取得時期によっては中型自動車を運転することができます。それらの資格や免許を保有している場合は志望動機内で積極的にアピールしていきましょう。

未経験でルート配送の仕事につきたい場合

未経験でルート配送の仕事につきたい場合はどのような志望動機を記述すればいいのでしょうか。ポイントはいままでの仕事での経験をルート配送にどう活かしていけるのかをまとめることです。

志望動機例文1

「私は先月まで営業職に携わっていました。

営業は取引先との信頼関係を結ぶことが重要だと考え、相手の立場に立って丁寧にコミュニケーションをとることを常に心がけていました。

安全に荷物を運ぶルート配送の仕事にも信頼関係やコミュニケーションは必要であると考えています。

身体を動かすことが好きで幼少期から野球部に所属していたため体力にも自信があります。

プライベートでもドライブが趣味で全国各地へ車で旅行をする機会も多いので長距離運転も問題ありません。

いままでのどんな小さな経験でも活かしてルート配送の仕事に取り組んでいきたいです。」

志望動機例文2

私は前職で航空貨物の積み下ろしを担当しており、業務で培った気力と体力をルート配送業務で活かしたいと考えております。

毎日生鮮貨物や機械の部品、衣類などを何千個と積み下ろしを行い、ついていけず逃げだしたくなった時もとにかく最後までやりきることを意識して乗り越えることができました。

前職とは全く違う業種とはなりますが、ドライバー不足と言われている現在では、体力があり継続できる人間が必要だと考えております。

また、他の作業スタッフと連携して作業を時間内に必ず終わらせていたことも、ルート配送において活かせると考えています。

ドライバーとしての経験はありませんが、日頃から車は運転しており、現在も無事故無違反です。

志望動機例文3

前職では、マーケティング関連の仕事をしておりました。

普段はパソコンで集客コンテンツの作成や、作業マニュアルなどを作成しているのですが、実際にお客様と話をすることがとても好きであり、現場で生の声を聞きながら仕事をしたいと思うようになりました。

貴社は物流業界において多くの取引実績があり、未経験者でも多くのドライバーが活躍していることを知り、応募致しました。

ルート配送では荷物を配達するだけではなく、お客様とのコミュニケーションの中で今必要なものなどをくみ取り提案をすることも大切な仕事だと思います。

前職でのマーケティング経験を活かし、お客様のニーズを分析したうえでドライバーとして更に喜んでいいただけるよう努力していきたと考えております。

 

ルート配送の仕事にあまり関係がないと思われる内容でも自己判断せずに志望動機には積極的に記入しておく方がいいでしょう。ルート配送含む物流業界では体力や健康面も重視される傾向にあります。学生時代の部活動や健康を保持するために日常的に行っていることや生活習慣などがあれば十分自己PRが可能です。

また未経験だからこそ一から新たな気持ちで勉強できるという点も志望動機の立派なアピールポイントになります。採用者側も将来性のある未経験者に対しての需要も持ち合わせているため、未経験であることは必ずしもマイナス要素ではありません。未経験者に適している仕事もあるので未経験であることも上手に利用していきましょう。

関連記事:配送業で未経験の方でも受かる志望動機とは?(例文付き)

転職でルート配送の仕事につきたい場合

次に転職してルート配送の仕事につきたい場合です。ここでは別のドライバー業からルート配送への転職をする際の志望動機の例文をご紹介します。

志望動機例文1

「私はタクシーの運転手として12年間務めてきました。

12年間無事故無違反で、タクシーの運転手としてお客様を目的地まで安全に送り届けることはもちろん、常に丁寧な接客を心がけてきました。

長時間の勤務にも慣れており、○○県の地理や道路状況に関しても把握しております。だいたいの車のトラブルにも対応可能です。

人であっても荷物であっても安心・安全にお客様の元へお届けすることの大切さは日頃から強く認識しております。

お客様や仕事に携わるすべての人とのコミュニケーションを積極的にとって、前職の経験を活かしていきたいです。」

特にいままでの仕事で運転に携わる機会があった場合はどのような点に気をつけて運転に取り組んできたのかを重点的に志望動機で触れておくことがおすすめです。

志望動機例文2

現在勤務している運送業の会社で、約4年配送業務に携わってきたのですが業務の効率化に伴い、配送業務は外注化になりその管理が業務に変わりました。

新しい業務を通じ貴重な経験をさせていただいているのですが、私は将来的に中型免許・大型免許を取得し、更にドライバーとして活躍したいと考えております。

貴社では様々なトラック配送業務を行っており、トラックのサイズも豊富であるため私のこれまでの経験を十分に発揮できると共に、更に業務を通じ大きく成長したいと思っています。

これまで行ってきた荷物の積み下ろしや配送業務経験で、ドライバーとして必要な体力と気力を身に付けており誰にも負けない自信があります。

即戦力として活躍できる自信があり応募致しました。

志望動機例文3

今回貴社の求人に応募させていただきました理由は、年齢関係なく責任のある役割を担うことが可能な社風の元で活躍したいと考えたからです。

前職では仕事の経験のみで役割が決まっていたため、配送業務のみしか経験ができず仕事の幅を広げることができずにいました。

貴社の求人内容を拝見し、年齢関係なく実績や人柄を重視して若いドライバーでも様々な活躍の仕方があることを知り感銘を受けました。

配送業務を通じて学び成長することもまだまだたくさんありますが、配車管理や営業なども含め更に経験を積みたいと考えております。

貴社の営業理念は私が今求めている考えに合ったものと考えており今回志望させていただきました。

その他

最後にその他のケースをみていきましょう。例えばトラックドライバーに憧れを抱いている場合、ライフスタイルをアピールしたい場合などの志望動機をそれぞれの例文で確認していきましょう。

志望動機例文1(フリーター)

小さい頃から大型トラックを運転するトラックドライバーに憧れを抱いていました。

就職先は物流とは無関係の業種でしたが普段車を運転する中でトラックドライバーの運転マナーのよさを再認識し、自分もルート配送の仕事に携わりたいと改めて思うようになりました。

私はもとから夜型で大学時代には夜勤のアルバイトを週に3日行いながら学校に通っていました。

自分のライフスタイルと勤務時間の条件も合っていて、自宅も近いことから健康面もしっかり管理しつつルート配送の仕事に従事できると考えています。

関連記事:トラック運転手(運送業)の志望動機を書くコツや例文を紹介

志望動機例文2(第二新卒)

大学を卒業し入社した会社では営業を担当しており、約1年勤務しました。

大学では物流に関するマーケティングに関して学んでおり、その知識をあまり活かすことができない環境だったため、マーケティング人材を募集している貴社に応募致しました。

前の会社ではすぐに転職することも考えたのですが、何もわからないまま辞めるのは良くないと考え思いとどまりました。

約1年間勤務したことで社会人としての基礎を学び、営業でも一定の成果を出せたことを機に転職活動を始めました。

貴社では配送に関するマーケティングを行うだけではなく、営業経験を活かしお客様の声を実際に聞いた上でそのニーズに応えれるような、即戦力になれるよう努力してまいります。

志望動機例文3(病気完治後)

1ヵ月前まで病気により半年間入院しており、先日完治し退院致しました。

病気が発覚したのが在職中であり、長期の入院が必要となったため長期休暇をとるか迷いましたが、まずは病気を治すことに集中しようと考え前の会社を退職いたしました。

入院中は可能な限りで資格の勉強をしており、再就職に向けてパソコンの勉強を行いマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)の資格を取得しました。

取得した資格を活かせる求人を探していたところ、ルート配送の車両管理を行う人材を募集していた貴社を知り、応募致しました。

病気に関しては完治しており再発の可能性も低く、貴社で物流業界で経済を支える一員になるため努力し成長したいと考えております。

 

またこれから取得する予定の資格や免許がある場合はそちらを志望動機に明記するのもいいでしょう。

物流業界全体についての将来性などを志望動機に記載することも好印象です。例文を参考にどんな内容でも自分の強みと捉えて、自分の言葉で自己PRできるように志望動機をまとめてみましょう。

関連記事:ルート配送の志望動機の書き方の紹介!書くべきポイントやうまく伝える方法を細かく解説

志望動機を書く際の注意ポイント

志望動機を書く際の注意ポイントは大きくわけて4つあります。

1点目はなぜルート配送の仕事につきたいと思ったのか、ルート配送を選んだ理由を具体的に記述することです。ルート配送を志望する動機としてルート配送の仕事で魅力的に感じるポイントやルート配送に興味を持ったきっかけ、現在のルート配送に対する印象などもまとめておくといいでしょう。

2点目はルート配送の仕事において自分が活躍できるアピールポイントを提示することです。保有する資格や免許はもちろん例文でもみてきた通り体力面や健康面など、ルート配送の仕事の中で自分が活かせる能力を的確にアピールするといいでしょう。

3点目は入社後に自分がどうしていきたいか、今後の展望をしっかりと明記することです。会社でどのように働きたいか、スキルアップのために何に取り組んでいきたいかを提示できれば採用者側も入社後の具体的なイメージを持って判断できます。将来的にルート配送のために取得を考えている資格や免許を志望動機として述べるのもこのためです。

最後の4点目は就職を希望する会社の情報をきちんとチェックしておくことです。業務内容や条件だけでなく、経営理念や沿革などその会社や企業のHPには一通り目を通しておきましょう。せっかくいままでの段階でいい内容の志望動機が書けていたとしても、もし会社の方針にそぐわない内容があれば採用が見送られてしまう可能性もあります。なぜこの会社でルート配送の仕事に取り組んでいきたいと思ったのかは志望動機に繋がる重要な部分でもありますので見落とさずに確認しておきましょう。

関連記事

・【ドライバー向け】履歴書の書き方と志望動機・自己PRの例文

配送の志望動機NG例

 

次にルート配送の仕事につく際の志望動機のNG例を確認しておきましょう。ルート配送の志望動機のNG例となるのは以下のような例文のパターンです。

「私は接客業をしていた経験からコミュニケーション能力や臨機応変に対応することが得意です。ルート配送は接客業ほど人と関わる機会も少なく荷物を運ぶという仕事内容にストレスなく専念できるため自分のスキルアップに繋がり、積極的に仕事に取り組める理想的な環境です。運転にも自信がある方なのでルート配送の仕事につきたいと考えています。」

一見するといままでの仕事内容にも触れられており、自己PRやルート配送を志望する動機も明記されているように感じます。しかし自分の利点が並べられている箇所やなぜルート配送でなければならないのかというポイントに欠けているのがNGポイントです。

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面接での受け答え・対策

面接では履歴書に沿って面接官から質問されるのが一般的です。ここでは面接に進んだ際の受け答えや対策についてみていきます。

面接での志望動機

面接で一番最初に問われるのはなぜこの会社でルート配送の仕事につきたいのかを示す志望動機です。前述した通り、採用する会社としてもここがかなり重要なポイントになってきます。

面接で志望動機を述べる際は自分の履歴書、特に志望動機をよく確認して面接に挑むように心がけましょう。履歴書に記載した内容以外にも実際に採用された場合、会社でどのように働いていきたいと考えているかを答えられるようにしておくのもおすすめです。改めて取得したい資格や免許について面接で言及しておくのもいいでしょう。

よくある質問

面接で志望動機以外によくされる質問は次の通りです。

  • 職歴や前職での経験や退社理由
  • 免許取得の期間や運転経験・特殊免許の有無
  • 運転についての事故や違反履歴
  • 自身の短所と長所
  • いつから勤務できるか

面接では主に履歴書に記載されている事項から質問が出されます。ルート配送に必要な体力面や健康面に対しての質問や、具体的な条件についても確認されるケースも多いので自分なりの答えを用意しておくといいでしょう。

逆質問集

ここで逆質問する内容をいくつかご紹介します。

  • 残業はありますか?
  • 具体的な勤務日や勤務時間を教えてください。
  • 万が一、勤務中に事故を起こしてしまった場合の損害負担はありますか?
  • 免許取得の補助制度はありますか?

面接においての逆質問は就職先の会社についての情報が得られるだけでなく、積極的にこちらから質問することで面接に対する熱意を伝えられる側面も持ち合わせています。就業する際に気になっている条件はもちろん、聞きにくい印象がある給与面についても確認しておくことも重要です。社会保険制度はどうなっているか、事故の場合の会社側の対応なども聞いておくと安心かもしれません。面接官とコミュニケーションをとる気持ちで行っていきましょう。

関連記事

【未経験者向け】ドライバーの志望動機の例文。転職成功のコツを紹介!

「転職するなら」おすすめの求人サイト

最後に実際に転職するのにおすすめの求人サイトをご紹介していきます。ルート配送の仕事に転職することに特化した求人サイト情報をいくつかまとめてみました。

クロスワーク

ルート配送の仕事に転職を考えている方におすすめな求人サイトのひとつは「クロスワーク」です。「クロスワーク」ではルート配送をはじめ様々なドライバーの求人案件を取り扱っています。500万円以上の高収入が得られる案件も多数掲載されており、希望する条件に応じて全国の求人情報の中から自分に見合った案件を探すことが可能です。

求人情報には業務内容はもちろん待遇や職場環境などの具体的な記載があります。したがって実際に就職した際のミスマッチも未然に防ぐことができるのです。ドライバー業での転職活動をスムーズに行えるようサポート体制が整えられており、無料で電話やLINEから転職の相談ができます。

若手ドライバーの育成や若年層、女性ドライバーの積極的な採用にも力を入れているのも「クロスワーク」の特徴のひとつです。研修制度も充実しているため未経験者でも運転技術や接客などを勉強会や実務を通じて習得できます。また希望者にはキャリアプランの相談を無料で実施し、今回ご紹介してきた志望動機を含む適切な履歴書の作成方法や面接対策のポイントについても指導を受けることも可能です。転職活動がはじめての方でもキャリアについて基礎から学ぶことができるので安心して転職活動に取り組むことができます。

もちろんルート配送以外の運送業の求人も多いため、転職先に悩んでいる方は別の選択肢も見つけることもできるでしょう。転職についての相談はルート配送を含むドライバーへの転職を考えている方は一度サイトをチェックしてみることをおすすめします。

クロスワーク

 

その他

その他にドライバーの転職におすすめのサイトをいくつかご紹介します。

まずは物流業界で多くの案件数を誇る「ドライバーワークス」。高収入案件も多く扱っており未経験でも高い年収が見込める可能性があります。中には免許取得のための補助を積極的に取り組んでいる会社の案件もみられるため現在の年収や待遇に満足していない方はチェックしてみてもいいでしょう。

「ジョブコンプラスD」はルート配送をはじめトラックドライバーの求人が多数揃い、こだわりの検索機能から希望の仕事を簡単に絞り込むことができる求人サイトです。勤務地や年収だけでなく運搬物や対応する免許の種類からも検索することができます。ルート配送の仕事についての情報を集めたい方は利用してみる価値があるでしょう。

関連記事:物流事務の志望動機の書き方は?新卒・中途・未経験別に解説

まとめ

ルート配送の志望動機や面接の対策、それぞれの注意点などを確認してきました。ルート配送に求められる資格や免許だけが志望動機になるのではなく、自分なりの経験やルート配送についての意見なども立派な志望動機になります。ぜひ志望動機の例文を参考にしてルート配送の仕事に就職・転職する足掛かりとしてみてください。

 

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