メンテナンス

プラグ交換することで得られる効果とは?プラグ交換方法から費用など基礎知識も紹介

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「プラグの交換でどんな効果があるの?」

「プラグはどれくらいで交換したらいいの?」

「プラグ交換って自分でできるの?業者との値段はどれくらい違うの?」

と、そんな疑問を持っていませんか?

プラグ交換は、自動車にとってもドライバーにとってもいいことだらけです。

この記事では、

・プラグを交換することで得られる効果
・プラグの種類と寿命
・プラグの自分で交換する方法と業者で行ってもらったときの比較

などを詳しく紹介しています。

プラグ交換について、情報が欲しい方はぜひ最後まで一読してくださいね。

プラグって何のためにある?

プラグとは、スパークプラグのことでガソリン自動車には必ずついているものです。

スパークプラグは、エンジンを点火するために必要な部品でこれが劣化していくと加速や燃費に影響を与えてしまいます。最近エンジンがかかりにくくなったという方は、プラグが劣化しているのかもしれません。

それではプラグを交換することで、どのような効果があるのか、次の章で紹介していきましょう。

プラグ交換することで得られる効果

プラグは、小さいながらも自動車を動かすために必須の部品です。これを交換することでどんな効果、メリットがあるのか紹介しましょう。

アイドリングが安定する

アイドリングというのは、車に負荷をかけず、エンジンを最低回転数で回している状態。このアイドリングが不安定になると停車中にカタカタ音がしたり、振動が大きくなります。さらにエンストを起こしてしまうこともあります。

アイドリングが不安定になるのは、プラグだけの問題ではありませんが、交換することで安定しますよ。

加速が良くなる

プラグを交換することでエンジンのパワーが復活するといった効果もあります。プラグが新しくなると強い火花が出るので、その分エンジン性能が上がりパワーもでます。加速した時にその変化がよくわかりますよ。

燃費が良くなる

プラグを交換することで燃費も向上します。

プラグが古くなると、火花が弱くなります。そうなるとエンジン性能も落ちてしまい、アクセルをいつもより強く踏まないといけなくなります。そうなるとガソリンもいつもより使ってしまうので、燃費も悪くなります。プラグを交換することでエンジン性能も良くなるため、結果的に燃費も良くなるといったメリットがあります。

プラグが劣化した場合のデメリット

プラグを交換せずにそのままにしておくとどうなるのか、紹介していきましょう

エンジンの不調

プラグが劣化し、交換時期を過ぎたまま使用すると電極が劣化し、適切なタイミングで点火ができずエンジンの不調につながります。

また電極部にカーボンが付着すると、正常な点火ができなくなり、エンジンの始動が悪くなったり、加速性能が落ちる、エンストを起こすといった影響が出てきます。

他の部品にも悪影響が出る

プラグが劣化していくと、そのプラグに電気を供給している部品にも影響が出てきます。例としてあげるなら、イグニッションコイル。イグニッションコイルは、プラグに高圧電流を送ることでスパークをおこしています。

しかし、プラグが劣化していくと火花が起きにくくなるため、イグニッションコイルからの電流を強く送らないといけなくなります。そうすることでイグニッションコイルの負荷が大きくなってしまい、結果的に故障につながる恐れがあります。

また、このコイルですが、プラグよりもかなり高額であることを覚えておいてください。純正のものだと1万円はする代物で、気筒の数に応じて必要な部品です。つまり4気筒であれば4本必要なので、故障した場合、最低4万円はかかります。

コイルの交換よりはるかに高くなるので注意しましょう。

プラグの交換時期は?寿命を知っておこう

プラグの交換の目安となるのは走行距離です。

この走行距離の目安は、プラグの種類によって変わっていきます。

レジスタープラグ

レジスタープラグは、プラグの内部に電気抵抗器が組み込まれたものです。これがあることで、電気ノイズが抑えられ、電子制御が可能となりました。

レジスタープラグは、4輪車でおよそ1万5千〜2万km、軽自動車で7千〜1万kmで交換となります。

白金プラグ

白金プラグとは、放電箇所に白金(プラチナ)が使われているものを指します。このプラグは耐久性に優れているといった特徴があります。プラチナが多く使われているものほど長寿命で、最大10万km程度まで使えます。

イリジウムプラグ

イリジウムプラグとは、放電するところにイリジウム合金を使ったもの。他のプラグと比べて安定性や耐久性など、性能が高いとして人気のプラグです。長寿命のものであれば最大で10万km程度まで使えます。

プラグの交換手順を紹介

実際にプラグを交換する方法は自分で行う場合と業者にお願いする場合があります。それぞれ紹介していきましょう。

自分で行う場合

プラグ交換はあまりむずかしくなく、工具があれば自分で行えます。
必要な工具は、ドライバーなど一般的な工具とプラグレンチという道具。プラグレンチだけは専門工具なので、事前に購入しておきましょう。

プラグの交換手順

①燃焼室へホコリやゴミが入らないように掃除した後にエンジンカバーをとります。

②プラグには、それぞれコードがついているので、それを外してください。ただしどのコードにどこのプラグがついていたかは、覚えておきましょう。交換後に場所が変わるとエンジンがかからなかったり、不調の原因となります。

③プラグをプラグレンチで外します。

④新しいプラグを、先ほどの穴にはめてプラグレンチで締めましょう。

⑤エンジンカバーを戻して、終了です。

※プラグを交換するときは、一つだけでなく、全てのプラグを交換してください。

※プラグを締めるときは、ネジ山にあっているか必ず確認してから行ってください。ネジ山を潰すと最悪の場合、エンジンヘッドの交換しないといけません。

動画を見て行いたいという方はYouTubeに交換方法が詳しく紹介されています。

プラグの料金の相場

プラグの料金は、種類によって異なります。

一番手頃なのは、レジスタープラグです。1本あたりの値段はおよそ千円程度で購入できます。安いところだと、数百円程度で済む場合もあります。

白金・イリジウムプラグは、1本2千5百円程度が相場です。

プラグの本数は、気筒の数で決まっており、4気筒の車であれば4本プラグが必要になります。

業者にお願いする場合

自分ではプラグの交換が難しいという方であれば業者にお願いすることも可能です。交換してくれる業者は、カーディーラー、整備工場など車専門のお店でお願いすることが一般的です。

工賃は1本あたりが千円が相場でこれにプラグの料金が追加されます。
つまり、4気筒の車であれば、工賃が4千円、プラグが1本千円のものであれば、合計8千円程度かかります。

車によっては、プラグの交換が難しい車種もあるので、その場合、料金が上乗せされるので、事前に確認するといいでしょう。

自分で行う場合は、この工賃が必要ないので交換できそうだと思う方は、一度挑戦してみてもいいかもしれません。

まとめ

見た目は小さくともプラグというものは、車にとって大切な部品です。車を長く大切にするためにはこまめなメンテナンスが必要です。
プラグ自体の価格は安く、手間もあまりかからないので意外と簡単です。

もし、これまでやったことがなかった方は、まず一度走行距離を確認してみましょう。
そろそろ交換時期だったり超えてしまっていたのであれば、一度自分で挑戦してはどうでしょうか。

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