産業廃棄物収集・処理

ゴミ収集車の作業員の給料・年収は?地域ごとや年齢別、民間と公務員の違いについても紹介

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家庭や飲食店、企業のゴミを回収してくれるゴミ収集車の作業員。彼らがどれくらい稼いでいるのか興味はありませんか?

この記事では、

・ゴミ収集車作業員の給料・年収
・民間業者と公務員の給料の差
・ごみ収集作業員の仕事内容
・ゴミ収集作業員の良いところと悪いところ

などを詳しく紹介しています。

新卒や転職でゴミ収集員として働こうか迷っている方、ゴミ収集車の作業員に興味のある方は最後まで読んでくださいね。

目次

ゴミ収集車の作業員の平均給料

ゴミ収集車の作業員として働く方の平均給料について紹介していきましょう。

正社員の場合

正社員の作業員の平均給料は約24万円ほどです。これから各種税金や社会保険などが引かれるため、手取りでは20万円足らずとなってしまいます。そうなると少し低いのでは?と感じるかもしれませんが、扱うゴミの種類によって金額が変動します。

特に産業廃棄物を取り扱う企業は少し給料が高めに設定されています。産業廃棄物とは、建築資材や医療関係から出るゴミなどのことでゴミの量が多かったり、廃棄などの取り扱いに専門知識が必要となるため給料が高いと言われています。

また、一般的なゴミ収集車の作業員は土日が休みですが、会社によっては土曜出勤のところもあります。土曜出勤の場合は休日手当が出るため、少し金額が上がります。さらに残業があるとその分手当がつくため、30万円以上稼いでいる方も少なくありません。

アルバイトの場合

アルバイトとして働く場合の平均時給は1,050円ほどとなっています。アルバイトの場合も正社員と同様に産業廃棄物を取り扱う会社で働いた場合、少し金額が上がり1,150円ほどとなります。

年齢別平均給料

年齢別での平均給料について紹介していきましょう。

年齢平均給料
〜19歳130,000〜160,000円
20〜24歳150,000〜200,000円
25〜29歳180,000〜220,000円
30〜34歳210,000〜240,000円
35〜39歳230,000〜270,000円
40〜44歳270,000〜320,000円
45〜49歳300,000〜340,000円
50〜54歳330,000〜350,000円
55〜60歳330,000〜350,000円

30代までは低めの給料ですが、それ以上の年齢となると比較的十分な給料をいただけます。しかし、あくまで平均的な数値となるため、産業廃棄物を担当する作業員や残業や土日に働く方は若いうちからでも30万円以上稼ぐことが可能です。

高卒と大卒では初任給はどう違う?

ゴミ収集車の作業員として、高卒で就職した場合と大卒で就職した場合の初任給の違いについて紹介しましょう。

令和元年の調査によると高卒の作業員は約153,000円で大卒は175,000円と大卒の方が高い結果が出ています。そしてこの初任給は他の職種と比べると比較的高い傾向にあります。

この給料は試用期間の給料となるため、慣れて一人前を認められればすぐに昇給が可能となり、試用期間が終われば20万円ほどいただけるようになります。

一般的な企業においては高卒と大卒では学歴の差から初任給が異なるよう設定されていますが、民間企業のゴミ収集車の作業員においては学歴を重視していません。実際にゴミ収集車の作業員として働く方の60%が高卒という結果が出ています。そのため、高卒であっても頑張り次第では大卒以上の給料をいただけることとなります。

ゴミ収集車の作業員の年収

ゴミ収集車の作業員の平均的な年収は、300〜500万円と言われています。もちろん働く地域や勤続年数、取り扱うゴミの種類によって金額は変動します。

中には1000万円を超える年収を誇る作業員の方もいるため、夢のある職業とも言えますよね。

年齢別平均年収

全年齢の平均年収は300〜500万円ですが、年齢別にした平均年収を紹介していきましょう。

年齢平均年収
〜19歳140万円
20〜24歳270万円
25〜29歳370万円
30〜34歳410万円
35〜39歳450万円
40〜44歳480万円
45〜49歳500万円
50〜54歳530万円
55〜60歳520万円

20代前半までは平均年収に届きにくいですが、20代後半からは平均年収以上の金額を稼ぐことができます。

特に40代になると500万円以上となり、安定した生活が送りやすくなるでしょう。

ゴミ収集車の作業員の公務員と民間の違いとは

ゴミ収集車の作業として勤務する場合、民間で働くか公務員として働くかの選択があります。その二つに共通していることや仕事や給料の違いなどについて紹介していきましょう。

公務員として働く場合

仕事内容

公務員の作業員は家庭や企業から出る燃えるゴミや空き缶、ペッドボトルなどの燃えないゴミを取集することが仕事となります。2〜3人の組を作り、決められたコースを回ってゴミを回収します。ゴミの回収後は作業車を洗浄して終了となります。

公務員のごみ収集員になる方法

公務員として働く場合ですが、地方自治体でごみ収集事業を行なっているところを見つけないといけません。多くの場合、市町村で行っているため市町村から探しましょう。

ごみ収集員は技能労務員と呼ばれ、その技能労務員として働くためには公務員試験を受けて合格しないといけません。

正社員以外では臨時職員やアルバイトもありますが、試験がないため割と簡単に働くことができます。

公務員のごみ収集員の給料

公務員のごみ収集員の平均給料は約40万円で平均年収は650万円となります。公務員の場合、民間よりも高い給料をいただけることとなり、非常に人気です。しかし、今はあまり採用を行わず、民間に委託することが主流となっているため、公務員として働くことは難しくなっています。

民間で働く場合

仕事内容

民間のゴミ収集車は地方自治体から委託された場合のごみ収集と企業、飲食店から依頼を受けた場合のごみ収集など契約の方法が様々あります。どちらも燃えるごみや燃えないゴミの収集を担当しますが、回収の時間が日中や夜間など時間帯が異なります。

飲食店やホテルなどはゴミをまとめ終わる夜間にお願いすることが多いですが、地方自治体から委託された場合は家庭や企業のゴミを回収するため、日中に回ることが多いです。

民間のゴミ収集員で働く方法

民間のゴミ収集員となるには、その会社の求人から応募する方法が一般的です。ゴミ収集車を運転するためには自動車免許の取得が必要となります。ちなみにゴミ収集車は基本的に2トン車です。そのため普通免許を取得した年によって準中型免許が必要となります。

詳しく説明すると

平成19年6月1日までに取得した場合
車両総重量:8トン未満
最大積載量:5トン未満
乗車定員:10人以下

平成19年6月2日から平成29年3月11日までに取得した場合
車両総重量:5トン未満
最大積載量:3トン未満
乗車定員:10人以下

平成29年3月12日以降に取得した場合
車両総重量:3.5トン未満
最大積載量:2トン未満
乗車定員:10人以下

となり、平成29年の3月12日以降に免許を取得した方は、2トン車の運転ができないため、準中型免許の取得が必要となります。

民間のゴミ収集員の給料

民間のごみ収集員の給料は約350万円となり、公務員よりも300万円ほど低い金額です。しかし、平均であるため、地域や勤続年数、ゴミの種類によって、もっと高い金額を稼ぐことは可能です。

地域別のゴミ収集車作業員の給料

ここまで年齢別や公務員、民間での給料の差を紹介してきました。それでは地域別ではどうなのか、紹介していきましょう。

求人で紹介されていたデータをもとに算出した平均年収のランキングを紹介していきましょう。

平均年収上位TOP5

順位平均年収
一位 大阪府380万円
二位 東京都372万円
三位 滋賀県370万円
四位 埼玉県365万円
五位 神奈川県350万円

都会である大阪や東京、首都圏に近い埼玉県や神奈川県などが上位に入りました。

他の職種でも上位には東京や神奈川、大阪が入っており、ゴミ収集車も同じように首都圏に近いほど高い給料が出るようです。

平均年収下位TOP5

順位平均年収
一位 北海道266万円
二位 新潟県280万円
三位 熊本県297万円
四位 静岡県301万円
五位 岡山県315万円

地方になると平均年収がグッと下がり、300万円を切るところもありました。他の職種においても地方は平均賃金が低いことからゴミ収集車も同じような結果になったのかもしれません。

ゴミ収集車にボーナスや退職金制度はある?

一般企業のようにゴミ収集車の作業員にはボーナスや退職金がもらえるのか紹介していきましょう。

ボーナス

多くの企業では賞与(ボーナス)を支給しています。金額は企業によってまちまちですが、多いところでは年に2回、合計4ヶ月分支払われます。

ボーナスの計算は基本給をもとにして行われます。4ヶ月分なら基本給×4となります。ボーナスについては求人などに賞与欄があり、そこに記載されているので、しっかり確認しましょう。何も書いていないところはボーナスがない、もしくは支給されても10万円程度となります。

実際のところ、賞与が出ると言っても10万円程度であることがほとんどだそうです。そのため、あまり金額に期待しない方がいいでしょう。

退職金

民間企業で働く場合、退職金は出ないといったケースがほとんどです。もし退職金がどうしても欲しいという方は、求人のところに書いてあるのかを確認するか、会社に直接問い合わせてみましょう。

公務員のゴミ収集車作業員は退職金がもらえます。金額は勤続年数によりますが、大卒から働いた場合は1000万円以上いただけることもあります。平均年収や退職金制度を考えると公務員の方が魅力的に感じるかもしれません。

ただし公務員の給料は一般企業の平均値を採用しています。公務員の給料は上限があるため、たくさん稼ぎたい場合は民間で働いた方が夢があります。そう言った理由もあるため、必ずしも公務員の方がいいとは限りません。

ゴミ収集車作業員の仕事内容

上記で簡単にゴミ収集車作業員の仕事を紹介しましたが、もう少し詳しく内容を紹介していきましょう。

そもそもゴミ収集車作業員の仕事は、一般廃棄物収集と産業廃棄物収集の2種類に分けられます。どう違うのかを詳しく紹介していきましょう。

一般廃棄物収集

仕事内容

一般廃棄物収集とは、主に家庭から出るゴミを回収する仕事です。ゴミ集積所を周り、ゴミを収集車に積むこと、積んだゴミは清掃工場などの処分場に搬入することです。

1日に回る件数は、100件から多いところでは200件以上回ることもあります。

1日のタイムスケジュール

7:30 朝礼、車両点検
会社内もしくはゴミ収集車のある駐車場などで朝礼を行います。その日の仕事の流れや注意事項などを共有します。朝礼後は、担当するペア同士で車両点検を行います。ゴミを回収する回転板のチェックや方向指示器ランプやブレーキランプが店頭するかどうか、タイヤの空気圧などをチェックします。

8:00 ゴミ回収開始
担当する地域へのゴミ回収を開始します。決められたコースをたどり、集積場にあるゴミに回収車の中に入れていきます。この時、ゴミの中に分別されていないものが混じっていないかを確認することが大事です。可燃性のゴミの中にガラスビンやスプレー缶が混じっていないかなどを確認します。スプレー缶を入れると火災の恐れがあるので特に注意が必要です。

12:00 処理施設へゴミの搬入
各地域にある処理場にゴミを搬入します。搬入口は複数用意されているので、収集車を計量後、状況によって最適な搬入口からゴミを投入します。

12:30 休憩
ゴミの搬入が終われば昼休憩に入ります。

13:30 洗車、活動報告書の作成
休憩後はごみ収集車の清掃を行います。ゴミを入れていた部分が特に汚いので、念入りに清掃します。これを怠ると収集車の劣化が早まったり、汚臭のもととなるため、時間をかけて掃除します。それが終われば日報か報告書を書きます。

15:00 退社
上記のことが終われば勤務終了となります。

産業廃棄物収集

仕事内容

産業廃棄物とは、製造業や建設業で出されたゴミを回収する仕事です。ゴミとしては、廃油や廃プラスチック、汚泥や廃材など多岐にわたります。

工場などへ産業廃棄物を回収しにいき、脱水や焼却などを行う中間処理業者へ運搬する、さらには埋め立てまでを行う最終処分業者まで運搬することが仕事となります。

マニフェスト制度

産業廃棄物を処理する仕事をする仕事は一般廃棄物の処理と違い、マニフェストという制度があります。マニフェスト制度とは、産業廃棄物を処分するにあたり、責任者の氏名、運搬業者名、処分業者名、取り扱う上での注意事項を産業廃棄物の送り先に届けなくてはいけないといったものです。

産業廃棄物作業員に必要な資格

産業廃棄物ドライバーとして働くためには、最低でも中型免許を取得していることが望ましいです。産業廃棄物を運ぶトラックは一般廃棄物を運ぶ小型トラックと違い中型トラックもしくは大型トラックとなります。

運ぶものが大きく、重量もあるため、中型もしくは大型トラックとなります。もし大型トラックで運搬している業者であれば、大型免許の取得が必要となります。

それ以外では、クレーン運転講習修了者やフォークリフト、パワーショベルなどの重機を扱える免許があると就職に有利となります。

ゴミ収集車の仕事がきつい点

ゴミ収集車と作業員として働く際にきついと感じる部分を紹介していきましょう。

体力が必要

ゴミ収集車での仕事は1日に何件もの集積場を回らないといけません。少なくとも100件、多い時は200件以上も回って回収しないといけません。集積場につくたびに車から出て、ゴミを車に積まないといけないため、1日に何百袋ものゴミを持ち運びしないといけなくなり体力的に厳しいところがあります。ゴミによっては、重量があるので腕や腰の負担が大きくなります。これらを続けていくうちに体を壊してしまうことがあるようです。

匂いがきつい

ゴミを回収する仕事であるため、かなり臭いがキツイのがゴミ収集車の仕事の大きなデメリットです。生ゴミをためた時の臭いは吐き気が出るほどですよね。それが夏場になると余計にひどくなります。腐ったゴミが出された時の臭いはかなりやばいかと思います。

服や体に臭いがついてしまう…なんて心配があるかもしれませんが作業着は支給されたものを使いますし、さらに軍手も使っています。そのため自分の服に臭いがつくということはありません。

また、多くの会社にはシャワーを完備しています。仕事後はシャワーを浴びれるため、万が一体に臭いがついても家まで持ち帰る心配がないので安心です。

悪天候になると作業が大変

どんな悪天候でもゴミ回収を行わないといけないのがゴミ収集車の仕事の大変な部分です。大雨が降っても雪が降ってもゴミを放置できないため仕事が休みになることはありません。

大雨の日は濡れながら作業をしないといけないですし、積雪があった日はゴミ袋に積もった雪を払いながら仕事をしないといけないためキツく感じるでしょう。

朝が早い

基本的にゴミを回収する時間は午前中となります。回収スタート時間は8時ごろとなるため、出社は7時過ぎという会社が少なくありません。そうなると起床時間はそのよりも早くなるため、朝が苦手な人はきついかもしれません。特に会社までは遠い方はその分早起きしないといけないので大変でしょう。

ゴミ収集車の仕事のいいところ

ゴミ収集車に仕事の中でいいと感じる点を紹介していきましょう。

勤務時間が短い

ゴミ収集車の仕事は朝が早いですが、仕事が終わるのが早いところがあります。ゴミを回収し始めるのが8時過ぎですが、午前中には終わるため午後からは収集車の清掃と日報の作成だけで済みます。 

会社によっては15時までで退勤して良いところがあるため、実働で言えば一般的な会社よりも短い時間で済みます。残業もあまりないのもゴミ収集車のいいところでしょう。

精神的に楽

ゴミ収集車の仕事はゴミを回収することです。特にノルマがないので、精神的に気楽な仕事であります。また仕事中は同僚と2人もしくは3人で行うので、上司の目を気にせずに働ける点でも気楽でしょう。

仕事をする上でよく悩みの種となる人間関係の面倒がないところがゴミ収集車のいいところです。

社会貢献している

ゴミの回収はあまり人がやりたがらない仕事です。しかしながら社会にとっては必要不可欠な仕事です。このごみ収集作業員がいなければゴミが回収されず大変なこととなります。

ゴミ回収をすることは社会貢献活動にもなるのです。ただ仕事をしているのではなく、社会の一員として役立っているのと考えればゴミ回収の仕事も悪くないでしょう。

土日が休みであることが多い

ゴミ収集車の仕事は土日が休みであることが多いです。契約しているところが家庭のゴミの回収だとほぼ確実に土日となるでしょう。飲食店と契約しているところは土曜出勤の可能性があります。

家庭を持っている方や友達や恋人と休日を楽しみたいという方には土日休みの方が時間を共有できるのでおすすめです。イベントやライブなどがあるのも土日であることが多いので遊びの趣味が多い人もこの仕事に向いているでしょう。

ゴミ収集車の作業員に向いている人

ゴミ収集車の作業員として働くことは体力的や臭いなどがきつい部分があります。そういった点からどういう方が向いているのか紹介していきたいと思います。

早起きが得意な人

ゴミ収集車の作業員の仕事は朝早いのが特徴です。ゴミの回収は朝8時から始まるため、出勤時間は7時頃というのが基本となります。そうなると普段の起床時間は6時くらいとなるため早起きが得意な人が向いていると言えるでしょう。

自宅が会社から遠い人であればあるほど早起きが得意な方が向いています。

健康に自信のある人

ゴミ収集の仕事は特別重いものを持つわけではありませんので、力が必要になったり、めちゃくちゃ体力がいる仕事ではありません。しかし、毎日何百個ものゴミ袋を持つため日々体力は使います。

特に夏場となると炎天下のもとゴミ袋を回収しないといけないため、普段よりも体調管理に気をつけないといけません。しっかりと自分の健康管理を気をつけるのは当然ですが、普段から健康である人の方が向いていると言えるでしょう。

単純作業が好きな人

ゴミ収集車の仕事は単純明快で毎日決まったコースをたどり、ゴミを回収していくことです。特別頭を使うこともなく、毎日同じ仕事となるため単純です。毎日同じことをすることが嫌でない人、飽きが来ても嫌にならない人というのがこの仕事に向いていると言えるでしょう。

ゴミ収集車の作業員に向いていない人

では、逆にゴミ収集車の仕事に向いていない人はどういった方なのか紹介していきましょう。

潔癖症がある人

ゴミ収集車の作業員はゴミを扱う仕事です。家庭や企業から出る生ゴミや汚いゴミを扱うため不衛生な部分がよくあります。時にはカラスやネズミなど動物が荒らした現場に出くわすこともあるでしょう。軍手をはめてるとはいえ、散らかったゴミを取らなければいけない時に潔癖症の人は辛いかと思います。

しかし、作業員は周りの人からの目があるためは普段から清潔なイメージを保つようん努力しています。作業服や手袋は毎日綺麗に保つよう仕事後はすぐに洗濯機にかけて翌日には清潔な状態にしています。

作業員自身も仕事後は事務所にあるシャワーもしくは大浴場を使って体を洗ってから帰宅しているため潔癖症の人でも就職できないわけではありません。

ルーティンワークが苦手な人

ゴミ収集の作業員は基本的に毎日同じ仕事となります。午前中にゴミの収集を行い、処理場に持っていき、午後からは収集車の清掃と日報の作成というルーティンワークが毎日続きます。

飽き性の方や刺激が欲しい方は、毎日同じだと苦痛に感じるかもしれません。しかし、この仕事内容は何年経っても変わらないため、ルーティンワークになれるか、飽きたら早めに転職するかどちらかを選択する必要があるでしょう。

実際にゴミ収集車の作業員として働いていた人の口コミを集めてみた

ゴミ収集の企業で働いていた会社員の生の声を集めてみました。

良い口コミ

すごく楽

7時から勤務が始まり、12時に一回昼休憩をし、午後からの作業は14時には終わるためとても楽でした。ゴールデンウィークや年末年始は少し残業がありますが、それでも15時までなので労働時間は短いです。

臭いはあまり気にならない

全然臭いがない仕事とは言い切れないけど、基本的にはあんまり臭いを気にすることはありませんでした。ただ袋が破れていて、汁が服についた時が最悪でした笑

その汁さえ気をつけていてば後は全然大丈夫でした!

楽しい仕事だった

休憩が多く、作業を早く済ませれば後はのんびりおしゃべりしながら仕事をしていたので楽だし、楽しく仕事ができました。コーヒーやお茶をいただきつつ仕事をするので毎日が気楽でよかったです。

公務員最高

役所のお仕事だから時間はきっちりしているけど 残業がないし、給料がすごくいい。今31歳で年収が500万円もある。同世代では、すごく収入がある方だと思う。

ボーナスもある

うちは地方の委託業者だけど手取りで30万円弱。さらに夏と冬にボーナスがあって合計すると60万円だから年間手取りで430万円ほどある。これで20代半ばってどうよ。勤務時間が朝4時半からとめちゃくちゃ早いけど昼過ぎには終わるので全然楽。

悪い口コミ

給料が安い

北陸の民間業者で働いていましたが、給料が手取りで15万円くらい。生活はギリギリだし、正直前の会社を辞めなければよかったなと後悔しています。

社員の還元がない

富山の民間企業で働いてました。基本給が13万円でボーナスはあるけど寸志程度。昇給は年にたった1000円ほど。これで年間休日はたった50日ほど。こんな会社だから離職率は90%を超えてたと思う。会社は儲けていたかもしれないけど従業員にリターンはほとんどなかった。

委託だと個人事業主でないと辛いかも

市町村から委託を受けた場合、ピンハネがひどいので個人事業主として会社を設立した方がいいと思う。産業廃棄物の仕事ならまだマシかもしれないけど。重機が扱えないと話にならないところがあるけど、手取りで40万円もらえるところがたくさんあるよ。

将来性が少し心配

残業がなく、年収も500万円弱と安定した給料をもらえるので家族持ちとしては嬉しい仕事。休日もしっかり取れるので家庭サービスに時間を割けるのがいいところ。ただ将来的にずっと会社が存続できるのか怪しいのが心配です。

彼女との結婚の際に揉めた

付き合って2年の彼女がいました。そろそろ結婚となった時に彼女の家族を交えて食事会がありました。その時に仕事の話となり、ごみ収集の仕事をしていると話した時に相手のご家族から「えっ?」と反応をされました。直接何かを言われたわけではありませんが、数日後彼女から仕事を変えて欲しいと相談があったのがショックでした。

まとめ

給料については口コミでいい意見と悪い意見と真っ二つに分かれました。しかし、全体を通して言えることはゴミ収集車の作業員の給料は高い傾向にあるということです。

会社選びに失敗さえしなければ安定した給料と残業がなく、休日がしっかり取れるため、楽しく人生を歩めるための仕事と言えるのではないでしょうか。

かつて、3K(きつい・汚い・危険)と言われていたゴミ収集車の仕事も今はそのイメージが払拭されてきたかと思います。

ゴミ収集車の作業員に興味が出た方は、ぜひ地域の求人ページに募集がないか探してみてくださいね。

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